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顎関節症専門医が語るためになる顎関節症の歯なし!ー 顎関節症の原因、「ストレス」ー

「ストレス」が顎関節症を引き起こすというお話です。

「ストレス」は、物理学用語でで「ひずみ」を表します。この「ストレス」を人体に応用したのが、セリエ(1974年)だと言われています。

ストレスは、あるプレッシャーで精神的あるいは身体的な、いろいろな反応が起こることです。

あなたは、ストレスを悪いものだと思っていますよね!

実は、ストレス自体には良いも悪いもありません。

例えば、動物が、敵に出会ったり危険な目にあったときには、その状況をストレスと感じて体と心が反応し、その状況を回避しようとします。

それが、うまくできない時は、死んでしまうかもしれません。

つまり、動物が生きていくためには、ある程度のストレスが必要なのです。

問題は、ストレスが限界を超えてしまうことです。動物実験の結果、対応能力以上のストレスをあたえると、みんな死んでしまいます。最近の日本でも、過労や金銭苦などのストレスによる自殺の増加が問題になっています。

しかし、ストレスへの対応は、人それぞれ異なります。

考え方や物事の捉え方を変えるだけで、ストレスが減ります。 1つの出来事を、ある人は苦痛やストレスと感じ、他のある人はチャンスや良い刺激と受け取ります。

プレッシャーをポジティブに受け取れる場合は問題がないのですが、ネガティブに感じるとそれがストレスとなり、ストレスが溜まってくると、寝つきが悪くなったり、熟睡感が得られなくなったり、「ブラキシズム」をします。

ストレスが引き起こす身体的あるいは精神的な反応は、ストレスの原因となる出来事の性質だけで決まるわけではなく、人それぞれの物事に対する感じ方や捉え方、考え方にも大きく影響します。同一人物でも、起きた時期や周りの環境で全く異なった反応をします。

桜川歯科医院は、常に患者さんの笑顔のために、誠心誠意の治療を心がけています。

顎関節症になってしまったら、専門医を受診して下さい。

HPも見て下さいね!

http://www.sakuragawa-dent.jp/

http://vibdent.sakura.ne.jp/

http://www.sakuragawa-shika.jp/

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顎関節症専門医が語るためになる顎関節症の歯なし!ー 顎関節症の原因、「ブラキシズム」の原因ー

ブラキシズムの原因についてお話しします。

ブラキシズムの原因を自覚している場合は、ブラキシズムを止めることは可能です。

しかし、なかなか難しいのが現状です。止めることよりもむしろ被害を受けない対策をとることが大切です。

ブラキシズムは、以下ことが原因と考えられています。

1) ストレス

顎関節症の原因でもある、ストレスが原因で、ブラキシズムをおこします。ストレスが解消できれば、ブラキシズムを止めることができます。

2) 高さの合わない詰めものがある場合

治療したての新しい詰めものや、被せものを歯に付けたときに起こることがあります。他の歯よりも詰めたものや被せものが早くぶつかり、一般に言う「高い」状態にあると、無意識にその部分を他の歯に合わせようとして、ブラキシズムを行なうことがあります。この場合は、高さを整えることで、ブラキシズムは止まります。

3) 他より早くぶつかる歯がある場合

1本だけ他の歯より早くぶつかる歯があると、その歯を他の歯と同じよう高さにしようと、無意識にブラキシズムを行うことがあります。

4) 乳歯の交換時期

乳歯が永久歯にはえ変わろうとする時期やその前後などにブラキシズムを行うことがあります。これは歯の形を自分の口の中の環境に合わせようとして動かすためで、異常ではありません。無理に止めさせる必要はありません。

長年ブラキシズムを行なっている場合、原因を突き止めることは大変難しく、なかなか止めることはできません。無意識で行っていますから、意識的に止めることはほとんどできません。

ここで注意して欲しいことがあります。

2) 3) のように原因や確実に噛み合わせが不調和な(一般に高いといわれる)歯が特定できた場合は、その歯を守るいみで噛み合わせを調整(歯を少し削る)する場合があります。

それ以外で、原因も分からず、いきなり削る歯医者さんは、注意してください。

一度削った歯は元にもどりませんので、慎重に行うべきだと思っています。

桜川歯科医院には、安易に削られた患者さんがいっぱい来院します。ものすごく苦労して治します。治らない場合もあります。心療内科とタイアップして治療にあたる場合もあります。

要注意です。

桜川歯科医院は、常に患者さんの笑顔のために、誠心誠意の治療を心がけています。

顎関節症になってしまったら、専門医を受診して下さい。

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顎関節症専門医が語るためになる顎関節症の歯なし!ー 「ブラキシズム」の持続時間ー

ブラキシズムの持続時間についてお話しします。

日本歯科大学の小林義典名誉教授によると、睡眠時間8時間の人で平均4時間ブラキシズムをしているそうです。

な〜んだ!なんて思っていませんよね。

この時間がどの位、恐ろしいかというと、人が上下の歯を接触させている時間が、起きている16時間で平均30分だからです。

人が起きている時間で上下の歯が接触している時間が平均30分って本当?って思っていますよね。

本当です。

人が起きている時間で上下の歯が接触するのは、何かを飲み込む時、ツバを飲み込む時と食事をしている時だけです。

よく、話をしている時は?と質問されます。

実は、話をしている時は、上下の歯は接触していません。

驚きでしょー!

ブラキシズム4時間というのは、何と8倍にあたります。

その間、歯と顎関節は、想像を絶する強い力と戦っているのです!

歯がボロボロになり、顎関節が痛くなって当然でしょう。

2013年6月、入れ歯と顎関節症治療のための新しい機器を導入しました。

桜川歯科医院は、常に患者さんの笑顔のために、誠心誠意の治療を心がけています。

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顎関節症専門医が語るためになる顎関節症の歯なし!ー 顎関節症の原因、「ブラキシズム」の弊害ー

「ブラキシズム」の弊害についてお話しします。

⒈歯周病が進行します。

ブラキシズムを繰り返していると歯周病が進行しやすくなります。

⒉歯が移動してきます。

ブラキシズムは、上下の歯を擦り合わせる動きをくり返し行うので、歯が全体的に外側に動いてしまうことがあります。

⒊歯がグラグラになります。

ブラキシズムをしていても、全ての歯が一度にグラグラになってしまうことはほとんどありません。しかし、歯の本数が少ない場合には、その歯が力を強く受けるため、歯がぐらついてきます。

⒋知覚過敏症になることがあります。

ブラキシズムの力の応力によって、歯の根元のエナメル質が欠ける事が有ります。そのため本来隠れている象牙質やセメント質が露出して、水などがしみる、知覚過敏が起こることがあります。

⒌被せものや金属が取れやすくなります。

ブラキシズムの強い衝撃のため、被せものの一部が欠けたり、詰めている金属などが外れやすくなります。

⒍インプラントは、禁忌な場合が有ります。

ブラキシズムのある人に対してのインプラントは、今のところ禁忌という事になっています。

理由は、ブラキシズムをすることで、想像を絶する力がインプラントにかかるからです。

ブラキシズムは歯や顎関節にとって、役立つことは一つもありません。

ブラキシズムの発症(発現)機構が解明されていない現在、全てのブラキシズムを止める事は不可能です。そのため、ブラキシズムは、歯や顎関節を傷めるリスクが高くなります。

顎関節症になってしまったら、専門医を受診して下さい。

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顎関節症専門医が語るためになる顎関節症の歯なし!ー 顎関節症の最大の原因、「ブラキシズム」ー

今回は、顎関節症の最大の原因である「ブラキシズム」についてお話しします。

あなたは、「ブラキシズム」って言葉、知っていますか?

「歯ぎしり」と言ったら、お分かりになりますか?

寝ているときの歯ぎしりは、「ギシ、ギシ」「ギリ、ギリ」と本人はまったく気にならないのに、周りの人は、慣れるまで耳障りだったりします。でも歯ぎしりで辛いのは、耳ではなく、歯と顎関節だったのです。

歯ぎしりは、無意識の睡眠中に行なわれるため、食べるときなどでは使わない強い力で、咬んだまま歯をギリギリと擦り合わせます。

このとき歯を強く揺らすため、歯を抜くときの動きにも似ています。これが毎日繰り返されるため、歯や顎関節に対するダメージは、計り知れません。

歯ぎしりは3つに分類できます!

⒈上下の歯を擦り合わせる

「グラインディング」と言います。

このグラインディングが一般的な歯ぎしりで、下の顎が左右にすばやく動いた状態を繰り返すため、「ギリギリ」とした音が出ます。このときの動きは意識があるときに動かそうと思っても、動かせない程、大きく動かしています。

⒉上下の歯をぶつけあう

「チョッピング」と言います。

寒い時に無意識にガクガクする動きです。下の顎が上下にすばやく動く状態を繰り返すため、「カンカン」とした音が出ます。軽くカチカチ当てる人から力強く咬む人までさまざまです。

⒊上下の歯を強くかみ締める

「クレンチング」と言います。上下の歯を力を入れて強く噛みしめた状態です。顎に力が入っていますが、音はほとんどしません。自分の体重ほどの力で咬む人もいます。

この3種類を組み合わせた歯ぎしりをしている人もいます。

今回は、歯ぎしりの分類についてお話ししました。

顎関節症になってしまったら、専門医を受診して下さい。

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