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顎関節症専門医が語るためになる顎関節症の歯なし!ー 「ブラキシズム」の持続時間ー

ブラキシズムの持続時間についてお話しします。

日本歯科大学の小林義典名誉教授によると、睡眠時間8時間の人で平均4時間ブラキシズムをしているそうです。

な〜んだ!なんて思っていませんよね。

この時間がどの位、恐ろしいかというと、人が上下の歯を接触させている時間が、起きている16時間で平均30分だからです。

人が起きている時間で上下の歯が接触している時間が平均30分って本当?って思っていますよね。

本当です。

人が起きている時間で上下の歯が接触するのは、何かを飲み込む時、ツバを飲み込む時と食事をしている時だけです。

よく、話をしている時は?と質問されます。

実は、話をしている時は、上下の歯は接触していません。

驚きでしょー!

ブラキシズム4時間というのは、何と8倍にあたります。

その間、歯と顎関節は、想像を絶する強い力と戦っているのです!

歯がボロボロになり、顎関節が痛くなって当然でしょう。

2013年6月、入れ歯と顎関節症治療のための新しい機器を導入しました。

桜川歯科医院は、常に患者さんの笑顔のために、誠心誠意の治療を心がけています。

顎関節症になってしまったら、専門医を受診して下さい。

HPも見て下さいね!

http://www.sakuragawa-dent.jp/

http://vibdent.sakura.ne.jp/

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顎関節症専門医が語るためになる顎関節症の歯なし!ー 顎関節症の最大の原因、「ブラキシズム」ー

今回は、顎関節症の最大の原因である「ブラキシズム」についてお話しします。

あなたは、「ブラキシズム」って言葉、知っていますか?

「歯ぎしり」と言ったら、お分かりになりますか?

寝ているときの歯ぎしりは、「ギシ、ギシ」「ギリ、ギリ」と本人はまったく気にならないのに、周りの人は、慣れるまで耳障りだったりします。でも歯ぎしりで辛いのは、耳ではなく、歯と顎関節だったのです。

歯ぎしりは、無意識の睡眠中に行なわれるため、食べるときなどでは使わない強い力で、咬んだまま歯をギリギリと擦り合わせます。

このとき歯を強く揺らすため、歯を抜くときの動きにも似ています。これが毎日繰り返されるため、歯や顎関節に対するダメージは、計り知れません。

歯ぎしりは3つに分類できます!

⒈上下の歯を擦り合わせる

「グラインディング」と言います。

このグラインディングが一般的な歯ぎしりで、下の顎が左右にすばやく動いた状態を繰り返すため、「ギリギリ」とした音が出ます。このときの動きは意識があるときに動かそうと思っても、動かせない程、大きく動かしています。

⒉上下の歯をぶつけあう

「チョッピング」と言います。

寒い時に無意識にガクガクする動きです。下の顎が上下にすばやく動く状態を繰り返すため、「カンカン」とした音が出ます。軽くカチカチ当てる人から力強く咬む人までさまざまです。

⒊上下の歯を強くかみ締める

「クレンチング」と言います。上下の歯を力を入れて強く噛みしめた状態です。顎に力が入っていますが、音はほとんどしません。自分の体重ほどの力で咬む人もいます。

この3種類を組み合わせた歯ぎしりをしている人もいます。

今回は、歯ぎしりの分類についてお話ししました。

顎関節症になってしまったら、専門医を受診して下さい。

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